ニュース

楽天・岡島選手、阪神・大山選手が「小山評定ふるさと大使」に任命

楽天・岡島選手、阪神・大山選手が「小山評定ふるさと大使」に任命

 平成29年12月27日、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルス・岡島豪郎選手と、阪神タイガース・大山悠輔選手の2名が、小山評定ふるさと大使に任命されました。

 岡島選手は、白鷗大学出身で、2013年には1番・右翼手として球団初の日本一に大きく貢献しました。2016年にはオールスターゲームにも出場し、2018年シーズンの選手会長として注目されています。

 大山選手は、同じく白鷗大学出身で、2016年ドラフト会議で阪神タイガースより1位指名されました。阪神新人選手として53年ぶりの4番打者として起用されるなど、将来の4番打者として期待されています。

 

問い合わせ
小山評定ふるさと大使選定委員会事務局(小山市商業観光課内)
TEL 0285-22-9317